柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号
また、危険な空き家の除却に対する補助制度は、危険な建物だけになるのかという質疑に、危険空き家の判定を実施しており、その中で、危険判定が一定基準を満たした危険空き家で、周辺に悪影響があるものが補助対象である。周辺に影響がない場合は、補助対象外となるという答弁がありました。
また、危険な空き家の除却に対する補助制度は、危険な建物だけになるのかという質疑に、危険空き家の判定を実施しており、その中で、危険判定が一定基準を満たした危険空き家で、周辺に悪影響があるものが補助対象である。周辺に影響がない場合は、補助対象外となるという答弁がありました。
◆14番(磯部孝義君) 2点目は、被災宅地及び建築物の地震後の対策、応急危険判定体制の確立についてです。 地域防災計画の中では、市は職員の応急危険度判定士及び被災宅地危険度判定士の資格取得に努めると示してあります。平成27年時点では、応急危険度判定士6名、被災宅地危険度判定士18名が資格取得との答弁でした。